レストランひらまつの皆様がいらっしゃいました

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今週は、いつもお世話になっているレストランひらまつの小川シェフとソムリエさん、
それに20代の若きシェフやホールの方々がいらっしゃいました。

ついこの間まで学生さんだったぴちぴちの20代の皆さんですが
さすが、ひらまつのスタッフ。
礼儀正しく、気配りもしっかり、好奇心も旺盛。

180名のパーティーを控えているとのことで、
食用ホウヅキを180個、エゴマを180枚、トマト類を180個ずつ、
なすやきゅうり、トウガラシ、ハーブなど皆さんで丁寧に収穫されて行きました。

野菜好きな小川シェフが若手の方々を畑に連れてきたのには訳がありました。

「外食産業では、沢山仕入れて余らせることが往々にしてあります。
市場で買えばきれいな野菜はいくらでも買えるんです。
だけど、それだと分からないんですよ。生産者の苦労が。
畑に来て生産者さんの話を聞くことで、
彼らの野菜の使い方も変わっていくんです。」

「明日から彼らの野菜の扱いがぐんとあがりますよ」
とシェフが得意げに一言。

月並みな表現だけど、これがほんとの
顔と顔の見える関係だなぁ。

「生産者の苦労を知れ」というだけの感情論は、
私はあまりwinwinではないと思っている。

苦労を知ってもらうのはありがたいのだけど
その結果、食材の使い方や発注の仕方が変化して、
ロスをなくす、あるもので工夫する、
そういうところまでいって、はじめて、
購入側に利益が生まれる。
農園にきてもらったり、私達が話をしたりすることで、
相乗効果が生まれるのであればいくらでもそこに尽力させてもらいたい。

ひらまつGは、コスト管理が厳しいと聞いていたが、
会社組織としてだけでなくて、
スタッフの方々にとっても、(生産者側としても)
プラスに働くことが多いのだろうし、
そういった理念を
徹底的に現場に落とし込んでいらっしゃるように見えた。

少しでも、
心ある仕事をされている外食産業の方々の
お役に立てればだいこんや農園としても嬉しい限りです。

ひらまつの皆様、貴重なお休みにいらして頂き、ありがとうございました。

レストランひらまつ↓
https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-hiroo/ cvb

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